ガレキク・作業ブログ

ブログ、3兄弟の一員です(笑)
ガレキクで作業したことなどを紹介したいと思います。
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ハチロク ZN6 TL70 ミッションオーバーホール

前回のレースで使用した、ミッションをオーバーホールしました。

通算13回目かな?

 

今回の距離は、今までで最高の1450キロくらいでした。

 

レース後、ドライバーさんにコメントを聞きました。

少し【カリッ】となるけど大丈夫とのこと。

 

オイル交換して、もう少しいけそうですがオーバーホールします。

 

エンジンもそうですが、組み立てより【洗浄】が大変なのです。

 

だいたい1基でブレクリを10〜15本使います。

 

当然ながら洗浄台もありますし使っていたこともありますが、

最終的にブレクリで洗うようなので面倒なんです。

 

全部分解して、まとめて洗うなら別ですが、分解しながら、確認して洗浄したいので!

いちいち手を洗うのも面倒で(笑)

 

純レース用のミッションと違い、構成部品が多く、小さい部品が多いんです。

 

こんな汚れを、ひたすら洗います。

 

 

ここまでにするのが一番の仕事(笑)

 

 

分解&洗浄しながら、だいたい確認していますが、最終的に確認して何を交換するか決めます。

 

3〜4速の部品は念入りに!

4速は【良くも悪くも】交換します。

 

 

 

あとは積み木のように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノリを塗って組み立て、一番大事な【念】を入れ終了(笑)

 

最後、N〜6速までの起動トルクを計測し終了です。

 

単体でテストしても、わからないのがこわいところです。

 

 

 

明日からは、壊れたミッションを分解します。

 

 

 

使えるけど、使わない部品がゴロゴロです(笑)

だいたい1000キロくらいでオーバーホールですので、シンクロとかもまだ使えるんだろうな。

NA8C 車検

Uさま NA8C 車検でお預かりしました。

 

 

やればいくらでもありますが・・・

2年で7000キロくらいでしたので油脂類の交換+パワーウインドウの修理という感じでした。

 

パワーウインドウ、よく壊れますが持病です。

よくあるこんな感じでした。

 

 

 

ちょっと面倒なので、取り回しを覚えてからにしましょう(笑)

 

 

キャブレター仕様なのですが、全体的に少し回転がおもい感じがしましたので、

アイドリングジェットを、50F9から50F8にしました。

 

 

ダメなら戻しましょう!

 

ありがとうございました。

今年初のレース仕事

最終的にデフを3つ組みましたが、

そんなに甘くなく、全てがバラバラの数値でした(笑)

 

3/2〜3 (2日は移動日)

富士で、S耐久の合同テストがあり行ってまいりました。

 

#28

#29

の2台で、ミッション、デフともに、ガレ製でございます〜

 

 

 

ミッションは、ライフの問題もありますので、出来れば【練習用のミッション】が欲しいんです。

 

今回、#28は、去年壊れたミッションを【7個1】にして組んで搭載しました。

 

7個1で組んだといっても、手抜きが出来るわけではなく、手間は全く同じです。

 

単体テストでは問題なかったのですが、載せて回してみると、

ギヤの入りは問題ないけど、ギヤノイズが大きく、

(ミッションかはわからないけど)コロコロという音がしていた。

 

焦ったなぁ・・・

 

_| ̄|○

 

 

 

 

最終的には

#28が 250キロほど (7個1)

#29が 470キロほど

2台とも問題なく?走行できました。

 

コロコロ音は、最後に聞いたら小さくなっていたような?

 

 

 

ガツンッ!

って壊れた物は、微妙にガタが出ていたりするのかもな?

酷く壊れてなくても、ある程度で使い捨てなんでしょうね。

 

ケチって再生してもダメなのかも・・・

というか全てが中古だもんな(笑)

 

 

 

3/22か23に、もう一度走る予定なので、できればそこまでは使いたいなぁ。

 

30分4本らしいので、

2分でフルに走って15周で、60周=270キロくらい

 

どうするかな?

コロコロ次第か(笑)

 

 

 

レースウィークから、OH済みを載せていって、

トラブルがなければそのまま1レースを通して使いレース後にOHする。

 

というのが、手間もお金もかからず良いと思っているんです。

 

木曜日あたりからレース終了で、1200キロくらいかな。

 

なので、3/22か23で、OH済みを載せていくと、中途半端になってしまうんですよね。

中古で行きたいなぁ

 

それは任せましょう!

 

 

 

デフは、特に問題なかったようですが、

1台は仕様変更するっぽいので、再度分解となりそうです(ウチでやるかはわかりませんが)

 

刃当たり

プレロード

バックラッシュ

が、どれくらいの距離で、どれくらい変化しているのか

 

楽しみのような?

怖いような?

 

 

 

ストレスですね・・・

数日かかってしまった・・・

ZN6のデフを組んでいます。

3個のうちの1個めです・・・

 

 .侫.ぅ淵襪4.3から4.875に変更

◆LSDをクスコさんからATSさんに変更

 ドライブピニオンカラーをATSさんのリジッドカラーに変更

です。

 

分解時ドライブピニオンカラーは2基ともにノーマルでした。

 

 

 

【LSDを組む】のと【ファイナルも変更する】というのは似ているようですが全く違うのです。

 

LSDを組むだけなら、サクっといけますが、

ファイナルを変更するとデータが無いので、

1から?

0から?

なんです。

 

何個もやっていれば、パターンがあるかもしれませんが。

 

 

 

組み立てに入る前に・・・

 

リジッドカラーの先端にもワッシャーを入れますが、

日産の物ですが、それだけでも、0.02ミリ刻みで15種類。

 

ドライブピニオンワッシャーは、0.03ミリ刻みで22種類。

 

サイドシムは、0.02ミリ刻みで46種類。

 

まず全部のシムを購入(笑)

 

 

 

まずドライブピニオンにベアリングを打って、

ドライブピニオンワッシャーを【だいたいの厚み】の物にしてプレロードの調整です。

 

そこだけでも、何回もやり直し・・・

 

プレロードがあったら、リングギヤを嵌めて、

キャリアに組んで【バックラッシュ】と【刃あたり】の調整。

 

バックラッシュは、だいたい合うにしても、歯あたりが・・・

 

最初【トー当たり】でした。

といっても、マニュアルに出ているような、すごいトー当たりではないけど・・・

 

全部分解して、ベアリング抜いて、シムの厚みを変更して、ベアリング打って、組み立てて・・・

何回も変更し、最終的には、なんとか真ん中くらいになった。

 

バックラッシュの基準は、0.13〜0.18ミリなのですが、基準値で収めました。

本当は、少し詰めたかったけど、バックラッシュがないと焼きつくので基準値くらいで!

 

 

 

はじめ、本番用のベアリングを組んでやっていたのですが、

何回も、何回も抜いてたら、なんだか気分が良くないので(少し叩きますしね)元の古いのに変更してみた。

 

そこでまた変わって、元(新品)に戻し(笑)

その新品は、これから測定用として働いてもらうことにしました♪

 

(走っては無いけど)最終的にベアリングは再度変更することにしました。

 

 

 

途中、他のこともやりながらなのですが、数日かかり、(自分なりに)全部OKだったので、

本番用の新品ベアリングを組んで、測定したら、また少し違う・・・

若干だけど、プレロードがきつくなった。

 

オイルシールも入れたけど、再度ドライブピニオンを抜いて、先端の日産ワッシャーを変更。

そこで2回のやり直し・・・

 

オイルシールも嫌なので、新品に交換。

 

そこでなんとかいけました。

当然祈りました(笑)

 

 

 

はじめ、シム測定は、デジタルノギスでやっていたのですが、デジタルマイクロメーターに変更。

 

ノギスだと、ちょっとアバウトすぎ(笑)

0.01ミリで出るにしても、マイクロメーターに比べると、だいぶアバウトである。

 

0.02〜0.03ミリ刻みで、シムがあるんだから、マイクロだよな(笑)

 

 

 

分解時この数値だったけど

 

 

組みあがったらこの数値

 

 

3.0でなく、その下が重要と言うか・・・

 

 

 

2/18から、2個目を組んでいます。

 

まず中古のベアリングで、だいたいのプレロードを合わせようとしたら、まったくあわない・・・

 

ベアリングも磨耗しているのかもしれないので、フロント側のアウターレースを抜こうとしたら、

ポンチで触っただけで、ポロっと・・・

 

新しいのを入れても、元のよりは良いけど、正直ゆるい・・・

 

ケース終了

 

中古のケースがあるとのことなので、それと交換することにしました。

変速機

Iさま HB11S アルトワークス

現品ミッションオーバーホールしております。 

 

開けてみないと見積もりも出来ないし・・・

なんともいえないのが困るところです。

 

オイルパン開けて5速ですが、5速でけっこうなメタメタでダメそうな予感・・・

 

 

部品の良否判断するにも、洗浄してないとわかりにくいので、

再使用しなくても、再使用するのと同じに分解洗浄します。

 

 

 

 

で、ここから良否判断

 

1から順番に

 

 

 

 

 

リバース

 

 

けっこう酷いので全部交換ですね。

 

ハブスリーブはダメだったけど、思ったより、3と4は程度が良い。

いくら程度が良いといっても、どんな状態でも、2〜4速は交換になるでしょうしね。

 

 

 

中古を買うのも考えたけど、また同じでもお金の無駄ですしね。

中古を買って開けるにも、この作業を繰り返しですしね。

それはないかな?

 

去年聞いたら、リビルトがなかったのですが、

今回、違うところに聞いたら、リビルトがありましたが、けっこう高くて・・・

 

交換部品を聞いたけど

 

【社内基準以下なら交換しているはず】

とのこと。

 

ここがリビルトの嫌なところなんですよね。

ウチがいうのもなんですけど(笑)

 

オーナー様と緊急会議で、どうするか?お話しましたが、そのまま続行でとなり、部品を注文しました。

 

 

 

本当は

インプットシャフト

カウンターシャフト

も交換したいけど、それだけども45000円くらいだもんね。

社内基準ってことで(笑)

 

 

 

ミッションオーバーホールって難しいんです。

 

(作業はおいといて)金額が出しにくいんです。

 

作業する人間としては外した物は交換したい。

けどキリが無い。

 

なので割り切って

シンクロだけにするとか

極力再使用するとか

 

決めたほうが良いのかな?

と思います。

 

が!

 

ウチも、無理無駄に部品を交換しようとしているわけではなく、

もう二度と開けないようにしたいので、予算の限り部品交換をオススメするんです。

不具合があって、また開けたら、また工賃がかかりますからね。

 

ギヤもハブも、丸くなってても使おうと思えば使える。

正直なところ、シンクロの痛みなんてよくわからないので無条件交換です。

 

リビルトって社内基準OKならば、シンクロナイザーリングもそのままなのか?

 

 

 

下手にオーバーホールするなら、新品を買ったほうが良い場合もあります。

 

AE86も、オーバーホールの見積もりをしますが、

高いので中古を買ったら、もっと酷かったっていうのも多々あります。

 

 

 

バラしながらレース用って綺麗だなって(笑)

買ってきたのは汚かったけど、ウチでやったのはボルトもケースも磨いてるし♪

 

壊れないように愛情こめてますからね(はぁと)

車検&整備 | 14:41 | comments(0) | - | - | - |

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