ガレキク・作業ブログ

ブログ、3兄弟の一員です(笑)
ガレキクで作業したことなどを紹介したいと思います。
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S耐久 ハチロク ZN6 TL70 ミッションオーバーホール

S耐久 ハチロク ミッションオーバーホールです。

全部で7基あるはず(笑)

 

予定が狂いましたので、分解、洗浄、目視検査までやりました。

 

組み立てよりも、分解、洗浄、点検のほうが何倍も時間がかかります。

 

部品は、ストックがありますので、明日からは組み立てに入れるかな?

 

ミッションは積み木ですし、デフより気が楽かな?

 

 

 

 

先は長い・・・

5基

デフ5基(笑)

 

3基 OH

1基 新規組み立て

1基 ベアリングのみの交換

 

合計5基。

 

 

 

 

どれ一つとして楽な物はなかったので、F4鈴鹿行かなくて良かった(笑)

 

 

 

ドライブピニオンのプレロード

バックラッシュ

刃あたり

 

すべて、そのままではダメでしたので新規と同じでした。

(ダメといってもすごいハズレではないけど・・・)

 

1基は【ベアリングのみ交換】でしたが、そういっても、ベアリングを交換しただけでは、

刃アタリ

バックラッシュ

は微妙にあわず

 

結局、新規と同じでした。

 

 

 

最後に組んだ

 

#884のスペアなのですが

 

ドライブピニオンカラーがひとつあったので、それを組んだんです。

 

けど

【プレロード調整用シム】を【一番厚い物】を入れても少し重くて・・・

 

ナットの締め付けを減らして【基準ちょい+】だったんです。

 

こんなに変わるかな?

と帰って風呂で悩んでいたのですが・・・

 

シムは全種類ありますが、一番厚いのが使用済みがあったのは覚えてまして、

それとこのカラーがセットだったのを思い出し。

 

もしやカラーが薄いんじゃないか???

 

予備で、ATSさんのカラーを注文していたので、比べたら0.1mmくらい違ってた。

 

原因はこれか・・・

 

 

おそらくクスコさんのカラーだと思いますが、削って使ったのかな?

クスコさんのカラーの新品が無いので、比べられないのですが。

 

また全てやり直し(笑)

 

結果、他の物とだいたい同じ厚みのシムになりました。

そのうち使うだろうと予備で頼んでおいて良かった・・・

 

 

 

時間がかかってしまいましたが、壊れなければOKです。

ミッションは構成部品は多いけど、こんなにシビアではないですしね。

 

 

 

デフは難しいなぁ・・・

思ったとおり

また時間かかってしまった(笑)

 

 

 

4.1〜4.5までのファイナルだと普通のLSDが使えるのですが、

4.8〜5.1だと、ローファイナル用LSDが必要なんです。

 

簡単にいうと、

4.8〜5.1のリングギヤは、

4.1〜4.5のリングギヤよりも薄いんです。

 

ローファイナル用を買うのがベストですが、

リングギヤアダプターが出てますので、それを付ければOKといえばOKです。

 

今回は、それを付けました。

 

が・・・

 

バックラッシュも歯当たりも全然あわない _| ̄|○

 

だいたい、このシムを入れてこれくらいになる・・・

予定なのですが、全然ならない(笑)

 

 

 

〇〇回も、ベアリングキャップを本締めすると、ネジ穴に良くないので、

ベアリングキャップはせず、シムを入れ良いところ探ることに。

 

〇〇回もシムを入れかえ、なんとかその辺にもっていきました。

入れて外してを繰り返して、良いところを探しました。

 

 

 

だいたいのシムを入れて

右〇番 左〇番

だとバックラッシュ 0.3

 

コッチを薄くして〜

コッチを厚くして〜

 

何回やっても・・・

右側が1か2番目に薄いシムになってしまうんです。

 

どうにかならないかと、何回も何回も入れかえたけどダメで、

結局、2番目に薄いシムになりました。

 

 

仕方が無いんだろうけど、

真ん中くらいで合わせられないと、納得がいかず・・・

 

考えてみた。

 

再度、全部分解し、各部の寸法を測ればヒントが見つかるんだろうけど、

もう本締めちゃったしね(笑)

 

メーカーさんに、リングギヤボルトの締め付けトルクを聞きましたが、けっこうデンジャーな感じだったな。

 

穴が開いてましたのでワイヤーロックもしましたし〜♪

 

 

LSDの公差

リングギヤアダプターの公差

ベアリングの公差

デフケースの寸法

 

で、こうなってしまったんでしょう。

なんか嫌だけど、それは、ダイヤルゲージにでますので仕方が無い。

 

バックラッシュも、バラつきがあったので、それもひっかかるところです。

最大値をもう少し詰めたかったけど、すると最小値が狭くなってしまう。

でも最小値にあわすしかないので仕方ないかな?

 

 

 

で!

ここまできて歯当たりの調整です!

 

ヒール当たりだったので、全部分解しドライブピニオンのシムを交換。

 

それを4回(笑)

それでなんとか落ち着き、歯当たりも、なんとかOKなところにいきました。

 

 

 

気になるのは

 

シムのバランスの悪さ

バックラッシュのバラつき

 

さらに何回かやってみたけど、どうにもならなかった・・・

 

 

 

やっぱり、ローファイナルLSDを買うのが本当なんだろうな。

S耐久 ZN6 デフオーバーホール

ZN6のデフをやっております。

あと2(3)個です。

 

ここからの2個は、新規なので大変ですが、特に次のは大変でしょう。

何回もやるのは覚悟のうえです。

 

これが落ち着くまでは、開店休業デフ屋です(笑)

 

S耐久 ZN6 デフオーバーホール

月末の

【富士24時間】

に向けデフのオーバーホールをしています。

 

28&29号車

スペアこみ3つ(うち1つはベアリングのみの交換予定)

 

884号車

スペアこみ2つ

 

合計5つ

!!!!!

 

シムをいっぱい買えば、ウチで組めますが、何回もやる手間とかを考えると、

ATSさんに出して、話をして仕様変更してもらったほうが無難ですね。

 

あ〜シムが厚かった!

薄いのを注文せねば〜!

とか(笑)

 

 

 

ATSさんに出すといっても

 

ウチでデータを取りながら分解

ATSさんに送って

ATSさんで分解&見積もり

支払いしてから作業開始

ATSさんから発送

ガレ着して組み付け

 

こんな感じなので戻ってくるまでに1週間弱がかかります。

 

 

 

そんなこんなで、デフが集中してしまい、

鈴鹿のF4明けには、2つは組んでおかないといけないので、今回のF4は欠席しました。

 

デフもだけど、自分の仕事もありますので・・・

 

このデフも、レースの仕事ではありますが、

工場の中で仕事をしていると、コッチにいるほうがいいなと思います(笑)

 

 

 

 

 

 

すんなり組めますように・・・

ハチロク ZN6 TL70 ミッションオーバーホール

続いて、前回壊れたミッションを途中までバラしました。

 

全損ですので分解してもゴミが増えるだけなのですが、

 

自分のミスなのか?

そうでないか?

 

使える部品はあるか?

 

などなど・・・

お勉強も兼ねての分解です。

 

 

ヨコに穴が開きました(笑)

 

 

エンドケースを外すと6速なのです。

 

 

 

去年のよりは綺麗だな・・・

6速は、少し傷がついていますが使用可能です。

 

洗浄しながらすすみます。

 

ミドルケースを外すと・・・

思ったとおりの4速でした。

 

 

自分のミスではありませんでした。

 

原因は色んなことが考えられますからなんともですが・・・

 

 

 

暇な時に分解します。

ハチロク ZN6 TL70 ミッションオーバーホール

前回のレースで使用した、ミッションをオーバーホールしました。

通算13回目かな?

 

今回の距離は、今までで最高の1450キロくらいでした。

 

レース後、ドライバーさんにコメントを聞きました。

少し【カリッ】となるけど大丈夫とのこと。

 

オイル交換して、もう少しいけそうですがオーバーホールします。

 

エンジンもそうですが、組み立てより【洗浄】が大変なのです。

 

だいたい1基でブレクリを10〜15本使います。

 

当然ながら洗浄台もありますし使っていたこともありますが、

最終的にブレクリで洗うようなので面倒なんです。

 

全部分解して、まとめて洗うなら別ですが、分解しながら、確認して洗浄したいので!

いちいち手を洗うのも面倒で(笑)

 

純レース用のミッションと違い、構成部品が多く、小さい部品が多いんです。

 

こんな汚れを、ひたすら洗います。

 

 

ここまでにするのが一番の仕事(笑)

 

 

分解&洗浄しながら、だいたい確認していますが、最終的に確認して何を交換するか決めます。

 

3〜4速の部品は念入りに!

4速は【良くも悪くも】交換します。

 

 

 

あとは積み木のように・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ノリを塗って組み立て、一番大事な【念】を入れ終了(笑)

 

最後、N〜6速までの起動トルクを計測し終了です。

 

単体でテストしても、わからないのがこわいところです。

 

 

 

明日からは、壊れたミッションを分解します。

 

 

 

使えるけど、使わない部品がゴロゴロです(笑)

だいたい1000キロくらいでオーバーホールですので、シンクロとかもまだ使えるんだろうな。

今年初のレース仕事

最終的にデフを3つ組みましたが、

そんなに甘くなく、全てがバラバラの数値でした(笑)

 

3/2〜3 (2日は移動日)

富士で、S耐久の合同テストがあり行ってまいりました。

 

#28

#29

の2台で、ミッション、デフともに、ガレ製でございます〜

 

 

 

ミッションは、ライフの問題もありますので、出来れば【練習用のミッション】が欲しいんです。

 

今回、#28は、去年壊れたミッションを【7個1】にして組んで搭載しました。

 

7個1で組んだといっても、手抜きが出来るわけではなく、手間は全く同じです。

 

単体テストでは問題なかったのですが、載せて回してみると、

ギヤの入りは問題ないけど、ギヤノイズが大きく、

(ミッションかはわからないけど)コロコロという音がしていた。

 

焦ったなぁ・・・

 

_| ̄|○

 

 

 

 

最終的には

#28が 250キロほど (7個1)

#29が 470キロほど

2台とも問題なく?走行できました。

 

コロコロ音は、最後に聞いたら小さくなっていたような?

 

 

 

ガツンッ!

って壊れた物は、微妙にガタが出ていたりするのかもな?

酷く壊れてなくても、ある程度で使い捨てなんでしょうね。

 

ケチって再生してもダメなのかも・・・

というか全てが中古だもんな(笑)

 

 

 

3/22か23に、もう一度走る予定なので、できればそこまでは使いたいなぁ。

 

30分4本らしいので、

2分でフルに走って15周で、60周=270キロくらい

 

どうするかな?

コロコロ次第か(笑)

 

 

 

レースウィークから、OH済みを載せていって、

トラブルがなければそのまま1レースを通して使いレース後にOHする。

 

というのが、手間もお金もかからず良いと思っているんです。

 

木曜日あたりからレース終了で、1200キロくらいかな。

 

なので、3/22か23で、OH済みを載せていくと、中途半端になってしまうんですよね。

中古で行きたいなぁ

 

それは任せましょう!

 

 

 

デフは、特に問題なかったようですが、

1台は仕様変更するっぽいので、再度分解となりそうです(ウチでやるかはわかりませんが)

 

刃当たり

プレロード

バックラッシュ

が、どれくらいの距離で、どれくらい変化しているのか

 

楽しみのような?

怖いような?

 

 

 

ストレスですね・・・

数日かかってしまった・・・

ZN6のデフを組んでいます。

3個のうちの1個めです・・・

 

 .侫.ぅ淵襪4.3から4.875に変更

◆LSDをクスコさんからATSさんに変更

 ドライブピニオンカラーをATSさんのリジッドカラーに変更

です。

 

分解時ドライブピニオンカラーは2基ともにノーマルでした。

 

 

 

【LSDを組む】のと【ファイナルも変更する】というのは似ているようですが全く違うのです。

 

LSDを組むだけなら、サクっといけますが、

ファイナルを変更するとデータが無いので、

1から?

0から?

なんです。

 

何個もやっていれば、パターンがあるかもしれませんが。

 

 

 

組み立てに入る前に・・・

 

リジッドカラーの先端にもワッシャーを入れますが、

日産の物ですが、それだけでも、0.02ミリ刻みで15種類。

 

ドライブピニオンワッシャーは、0.03ミリ刻みで22種類。

 

サイドシムは、0.02ミリ刻みで46種類。

 

まず全部のシムを購入(笑)

 

 

 

まずドライブピニオンにベアリングを打って、

ドライブピニオンワッシャーを【だいたいの厚み】の物にしてプレロードの調整です。

 

そこだけでも、何回もやり直し・・・

 

プレロードがあったら、リングギヤを嵌めて、

キャリアに組んで【バックラッシュ】と【刃あたり】の調整。

 

バックラッシュは、だいたい合うにしても、歯あたりが・・・

 

最初【トー当たり】でした。

といっても、マニュアルに出ているような、すごいトー当たりではないけど・・・

 

全部分解して、ベアリング抜いて、シムの厚みを変更して、ベアリング打って、組み立てて・・・

何回も変更し、最終的には、なんとか真ん中くらいになった。

 

バックラッシュの基準は、0.13〜0.18ミリなのですが、基準値で収めました。

本当は、少し詰めたかったけど、バックラッシュがないと焼きつくので基準値くらいで!

 

 

 

はじめ、本番用のベアリングを組んでやっていたのですが、

何回も、何回も抜いてたら、なんだか気分が良くないので(少し叩きますしね)元の古いのに変更してみた。

 

そこでまた変わって、元(新品)に戻し(笑)

その新品は、これから測定用として働いてもらうことにしました♪

 

(走っては無いけど)最終的にベアリングは再度変更することにしました。

 

 

 

途中、他のこともやりながらなのですが、数日かかり、(自分なりに)全部OKだったので、

本番用の新品ベアリングを組んで、測定したら、また少し違う・・・

若干だけど、プレロードがきつくなった。

 

オイルシールも入れたけど、再度ドライブピニオンを抜いて、先端の日産ワッシャーを変更。

そこで2回のやり直し・・・

 

オイルシールも嫌なので、新品に交換。

 

そこでなんとかいけました。

当然祈りました(笑)

 

 

 

はじめ、シム測定は、デジタルノギスでやっていたのですが、デジタルマイクロメーターに変更。

 

ノギスだと、ちょっとアバウトすぎ(笑)

0.01ミリで出るにしても、マイクロメーターに比べると、だいぶアバウトである。

 

0.02〜0.03ミリ刻みで、シムがあるんだから、マイクロだよな(笑)

 

 

 

分解時この数値だったけど

 

 

組みあがったらこの数値

 

 

3.0でなく、その下が重要と言うか・・・

 

 

 

2/18から、2個目を組んでいます。

 

まず中古のベアリングで、だいたいのプレロードを合わせようとしたら、まったくあわない・・・

 

ベアリングも磨耗しているのかもしれないので、フロント側のアウターレースを抜こうとしたら、

ポンチで触っただけで、ポロっと・・・

 

新しいのを入れても、元のよりは良いけど、正直ゆるい・・・

 

ケース終了

 

中古のケースがあるとのことなので、それと交換することにしました。

ハチロク ZN6 デフ オーバーホール

S耐久用 ハチロク ZN6 デフオーバーホール開始しました。

 

あわせてファイナルを4.8にします。

 

デフの詳細は一切不明・・・

 

計測と記録しながらの分解は、とても気を使います。

 

 

 

というか正直デフは嫌いなんです。

 

LSDを組むのは良いけども

【LSDを組む】のと【ファイナルを交換】するのは【似ているけどまったく違う】作業なのです。

 

メーカーはわかったけど、どれなんだろう・・・

 

 

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